格安航空券を知っとけーん! >> オープンチケットとフィックス・オープンチケット

オープンチケットとフィックス・オープンチケット

フィックスチケットは出発前に帰国便の予約をしておかなければ出発便の発券をして貰えませんが、オープンチケットは帰国便の予約をしなくても出発出来る格安航空券です。

ですから出国日程は決まっているが帰国の時期がはっきりしていないという様な場合は、多少価格が高くなってもこのオープンチケットを利用する事になります。

海外への観光旅行などの場合、旅行に慣れた人は自分で到着地でのスケジュールを決める方も多いのですが、その際あまり窮屈なスケジュールを組まず、場合によっては帰国日をずらしても構わないという方などはこのオープンチケットは便利ですね。

フィックス・オープンチケットというのは出発前に一応帰国便の予約はしますが、変更が可能な格安航空券です。

但し、変更出来るのは帰国便の日程だけで、コースの変更は他の格安航空券と同様に出来ません。

例えば成田~台北~成田のコースを成田~台北~香港~成田に変更するという様な事は出来ないわけです。

オープンチケットやフィックス・オープンチケットは格安航空券をより使い易くするものです。

格安航空券は航空券の価格が安いので利用者に人気が高いのですが、反面融通が利かないのが格安航空券の欠点ですね。

オープンチケットやフィックス・オープンチケットはこの格安航空券の欠点をある程度カバーするもので、これによって格安航空券はより使い勝手のよいものになっています。

格安航空券にはその他に出発した時の到着地と、帰国する時の出発地が異なる「オープンジョー」と呼ばれるチケットがあります。

例えば行きは成田~上海、帰りは北京~成田という具合で、この場合の上海~北京は航空機や列車などで移動する事になりますので、当然別途費用が発生します。

フィックス、オープン、フィックス・オープン、オープンジョーなどの格安航空券の区分は少しややこしいので、格安航空券を利用する時は、自分の購入する格安航空券がどれに該当するのかをよく確認しないといけませんね。

多くの格安航空券の専門店のチケットには「変更不可」だとか「帰国日変更可」などの注記がありますので、格安航空券を受取った時にしっかり確認して間違いの無い様にしましょう。

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