格安航空券を知っとけーん! >> 正規割引航空券

正規割引航空券

一般的に格安航空券と言われるのは旅行会社がパッケージツアーなどの団体旅行向けに、航空会社から団体割引で仕入れた航空券をバラ売りしているものを言います。

従って、格安航空券は旅行会社の販売商品であって航空会社の商品ではありません。

ところが旅行会社ではなく航空会社で直接航空券を予約しても、予約の時期によって航空券の価格が大幅に安くなる仕組みがあります。

この航空券は本来の販売窓口の航空会社が直接販売する割引商品なので、旅行会社が販売する格安航空券と区別して「正規割引航空券」と呼ばれています。

正規割引航空券は団体割引航空券のバラ売りという格安航空券の定義?から言えば格安航空券ではないという理屈になりますが、ただ現実の航空券のマーケットでは正規割引航空券も格安航空券も同じ価格の安い航空券の仲間として扱われています。

正規割引航空券の価格は一般的には普通航空券よりも安く、格安航空券よりはやや高いというところですが、予約の時期やシーズンによっては格安航空券よりも価格が安い場合もあります。

特に格安航空会社の正規割引航空券の場合、他社便の格安航空券よりも意識的に低い正規割引航空券の価格を設定する傾向もあります。

正規割引航空券は航空会社が発券する航空券ですから、普通航空券と同じマイレージなどの特典も付きます。

又、搭乗便の変更や払戻し、キャンセルなどの取り扱いについても、普通航空券の場合と同じです。

ただ正規割引航空券の価格は予約する時期によって割引額が異なり、一般的には搭乗日の1ヶ月近く前に予約しなければ格安航空券よりも安くはならない様です。

ですから旅行や留学などでかなり前から出発日が決まっている場合は、この正規割引航空券を予約するのも良いと思いますが、出発日までの日程に余裕が無い場合はやはり格安航空券でしょうね。

最近はインターネットに格安航空券の比較サイトもたくさん誕生していますが、その中には格安航空券だけでなく正規割引航空券の価格も提示して、全ての航空券の価格を比較出来る様になっているサイトが多いですね。

サイトの主催者は多分格安航空券というのは「普通航空券よりも大幅に安い航空券」が全て含まれるという解釈なのでしょう。

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